資金調達

資金調達

資金調達のサポートをさせて頂きます。

経営者様や個人事業主様のお悩みや課題は様々…しかし中でもお悩みのトップは「資金繰り」ではないでしょうか?いい技術、いい商品、いい人材がいるのに、「カネ」の悩みで諦めてしまっている企業様を多数見て来てました。専門のコンサルタントが実績に基づいた資金調達ノウハウでそのお悩みを解決致します。
資金調達とは?企業や組織が円滑に事業を開業・運営するために必要な資金を調達する事です。資金調達を受けるタイミングとして一番多いのは、新規事業立ち上げや事業運営の支払いができない場合。新規事業の場合はすぐに収益化できるわけではありませんし、どんなに小さな事業であっても少なからず資金が必要です。また売り上げの回収が遅れていたり、人件費や賃料などのランニングコストの支払いが必要です。それでは、資金に不安がある場合、どのように資金を調達すればよいのか?資金調達の融資を受けたいのに何をしたらいいのかわからない!手続きが面倒でついつい後回しにしてしまっている…という方が実は沢山いらっしゃいます。その面倒くさい手続きも全て当協会にお任せ下さい。

こんなお悩み抱えていませんか?

☑資金繰りがとにかく苦しい… 今すぐ資金調達したい!
☑買掛先への支払いや 従業員の給与が遅れている
☑追加融資を断られ、それに加え決算も赤字決算続きである
☑収入より支出が多く、キャッシュが赤字の状態
☑売上が安定しない。いつも不安がつきまとう
☑収入より支払いが先に来て利益が出ているのに資金繰りが厳しい
☑取引銀行や公的機関との交渉がうまく進まない
☑前期の決算では赤字だった。しかし今期は黒字で銀行融資を受けたい
☑先を見据え黒字のうちにできれば良い条件で資金調達しておきたい
☑起業します。銀行からの融資や助成金による資金調達を受けたい
☑売上が安定しない。いつも不安がつきまとう

1つでも当てはまるものはありませんか?

ご自身で銀行融資に出向いたけど…

経営者様の中には、ご自身で銀行へ融資のお願いに行った。という方もいらっしゃると思います。
しかし銀行の融資はなかなか狭き門…ですよね。
当協会は様々な分野に特化した専門のコンサルタントが複数名在籍しております。
資金を調達しやすい事業計画書を作成するなどといった事ができます。
また経営者様ご自身で銀行交渉を行った場合と比べ、当然資金調達の成功確率が高まるとともに、調達額も最大化されます。
また当協会では一般の金融機関の融資をはじめ日本政策金融公庫からの政策金融支援を行っています。
赤字、債務超過、借入過多、リスケジュール中の方もご相談ください。
資金調達で抱えている悩みは様々です。それぞれのお悩みに合ったご提案をさせていただきます。
相談だけでも何かのキッカケになるかもしれません。

改善する3つの対処策①

≪支出を減らす≫
売上を増やすことはいうは易しで、相手があってのことで簡単ではありません。
これは資金的余裕ができてからの後回しです。
一方、支出を減らすは自社でコントロールすることができ、しかも減らせばその月から効果を発揮します。
最初に着手するのは、支出を減らすことです。

改善する3つの対処策②

≪資金を増やす≫
資金を増やすのは売上を上げるだけが方法ではありません。売上を上げるためには、あらたな資金が必要になり、実は現実的ではないのです。新たな売上げで資金を作ることが目的なのに、逆に資金ショートの可能性が起これば本末転倒です。ですから売上を作ることより、資金を増やすことが先決になります。

改善する3つの対処策③

≪売上を増やす≫
ここまで来て資金繰りに余裕が出てきたら、いよいよ売上げアップに取り組みます。収入が増えなければ状況は好転しません。とはいえ、売掛金・買掛金・在庫などの運転資金の見直しで、現状でも資金的に余裕ができるのは大きいです。精神的に追い詰められませんので、長期の展望に立っじっくり取り組めます。

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